ギター・ファンの注目を集め続ける『The Art of Strings (ジ・アート・オブ・ストリングス)』。『ギブソン・カスタムショップ・マーフィー・ラボ』の魅力を余すところなく堪能できるこのシリーズの最新作として、第5弾の動画を公開しました。

今回マーフィー・ラボを手にしたのは、北島 健二(きたじま けんじ)氏。デビュー以来40年以上に渡り、音楽シーンの第一線で多岐に渡り活躍を続ける至高のギタリスト。北島氏が選定したギターは1964 SG スタンダード・リイシューと1959レスポール・リイシュー。氏の琴線に触れたこの2本が奏でたのは、1981年発表のアルバム『ギター犯罪美学』に収録の「A Criminal Aesthetics」と1985年リリースのオムニバスアルバムに数多のギタリストの名演と共に収録された「Morning Sun」。円熟の極みと評するに相応しい演奏を収めた試奏動画を、心行くまでお楽しみください。

【ジ・アート・オブ・ストリングス 公式ページ】 

The Art of Strings

【ギブソン・カスタムショップ・マーフィー・ラボ 公式ページ】

Gibson Custom Shop Murphy Lab

【ギブソンTV日本版】 
https://www.youtube.com/channel/UCagYz5rLI5JwfjnmSh3qH2Q

【ギブソンTV日本版・掲載動画】
「A Criminal Aesthetics」

「Morning Sun」

「北島 健二 インタビュー」

【ギブソンについて】
1894年の創業から128年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。

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