放送が始まって9カ月の4Kの魅力を深田恭子さんがアピールです。 深田恭子さん:「旅番組だったりとか、食べ物だったりとか、本当にまるでそこにいるかのような気持ちになれるほど別世界という」 地上波の4倍のきめ細かい映像を表現できる4K放送がBS朝日など衛星放送で始まって9カ月が経ちました。去年12月の放送開始以来、視聴できるチューナーや内蔵テレビの数は伸び続け、現在は150万台に達したということです。BS放送各局は高画質と高音質を生かした番組をアピールし、普及を進めていきたいとしています。
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