天草市と天草高等学校、京都芸術大学がコラボして制作した、海洋プラスチックごみ(マイクロプラスチック)を減らすための動画です。

海を漂流しているプラスチックごみが、紫外線や波などの影響で5mm以下まで小さく砕けることでできるマイクロプラスチック。私たち生物に与える影響は未知数ですが、確実に言えることは、自然に消えてなくなることはないということ。マイクロプラスチックを増やさないために、私たちにできることを考えてみませんか。

※京都芸術大学
 小山薫堂氏(旧本渡市出身)が副学長を務めており、本市と人材育成や地域づくりなどを目的とした包括連携協定を締結しています。
#環境問題 #マイクロプラスチック #海洋プラスチック