(見どころ頭出しあり)2022年6月15日、新宿バルト9にて、映画『流浪の月』トークショーが行われ、主演の広瀬すず、李相日監督が登壇。李監督がMCとなり、本作撮影時のことを深く掘り下げた。また、6月19日(日)に誕生日を迎える広瀬に花束が贈呈された。
【見どころ頭出し】
00:00 オープニング
00:13 登壇シーン
00:35 最初のあいさつ
02:57 横浜流星くんについて
04:50 「桃李さんが遠い!」
10:23 監督が時間をかけて演者に向き合ってくれた
11:11 “更紗”のことを簡単に掴めていいのか?
12:49 李監督の言うことがわからない
15:44 すずちゃんが大人になった
17:45 今だから言えること
19:37 広瀬すずは自分の感情と繋がった時に…
22:03 「なんでこのシーンをカットした?」by 広瀬すず
25:33 メッセージ by 広瀬すず
26:54 広瀬すずには性別を超えたものがある
28:54 広瀬すずに誕生日祝いの花束贈呈
30:56 フォトセッション
31:21 降壇シーン

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映画『流浪(るろう)の月』

【STORY】
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)。
引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。
それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗(広瀬すず)と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮(横浜流星)がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷(多部未華子)が寄り添っていて…

原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
製作総指揮:宇野康秀
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS
配給:ギャガ
(C)2022「流浪の月」製作委員会

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