じぞ恋 第6話 のふりかえりと感想です。
2人が付き合う流れは良かったけど、今回ははやて君が可哀想だった!

引き合うようにキスをした杏花( 上野樹里 )と晴太( 田中圭 )だったが、結局何事もなかったかのように別れてしまう。杏花は、「一体アレは何だったのか」とキスのことや晴太の言葉が頭の中を駆け巡り集中できない…
そんな中、毎年恒例のウィズキッズ・キャンプイベントが開催されることに。キャンプで好きな子に告白するつもりの虹朗( 鈴木楽 )は、颯( 磯村勇斗 )の好きな人が杏花だと知り、「颯先生の恋を応援する!」と意気込む。
一方、杏花は颯の知り合いが店長を務めるインド料理屋で休憩時間にヨガレッスンをさせてもらえることに。レッスンを終えて杏花がお店のカレーを食べていると、偶然晴太と虹朗と出くわし…颯の恋を応援したい虹朗は、杏花に「一緒にキャンプに行って欲しい」と提案する。
こうして迎えたキャンプ当日。仕事で来られないはずだった晴太も駆けつけ、三角関係は波乱の模様…
そんな中、お見合い相手とタクシーに乗っていた明里( 井川遥 )は、カーラジオから林太郎( 松重豊 )の声が聞こえてくることに気づく。日本語学者として語る林太郎の言葉が胸に刺さった明里は…