仲間由紀恵が、JA共済ウェブ動画『Rainbow Action With You』に出演。在宅勤務や自宅療養に潜むリスク“在宅エコノミー症候群”予防に「レインボー体操」を、全編リモート撮影で制作した。仲間はインタビューで新型コロナウイルス禍での自粛生活の様子を明かし、「家族みんなで一緒にいる時間が、とても今貴重なときだなという風に感じています」と語った。動画は28日から配信される。

 新型コロナウイルス禍で、自宅で過ごす時間が多い人の運動不足解消や健康増進などを目的に制作。

 「新しい生活様式」のなか、長期化する在宅勤務・運動不足のため、「在宅エコノミー症候群」といった新たな健康リスクを指摘する声もあがっているという。今回、自宅でも簡単に取り組むことができる体操として、仲間由紀恵が全国の人々とともに、JA共済の「レインボー体操」に挑戦した。