米津玄師さんの2ndアルバム『YANKEE』収録曲『サンタマリア』の歌詞の意味を解釈・考察してみました。
歌詞の中で見落としがちだけれども実は重要な「轍」「不細工な花」などのワードを中心に、米津さんが曲に込めた思いや考えを歌詞から解釈・考察しています。

(※あくまで考察は個人の一見解です。アーティストご本人が作られた作品の余白を受け手側それぞれの目線から楽しむきっかけになればと思い、動画をアップしております。
そのため、上記の前提を踏まえていただいた上にてお楽しみくださいませ)

【動画のタイムテーブル】
0:00 オープニング「『サンタマリア』の考察・解釈における3つのキーポイント」
1:22 1番Aメロ「掌をふたつ〜話をしている」
3:13 1番Bメロ「今呪いにかけられたままふたりで〜あなたは少し笑った」
5:10 1番サビ「サンタマリア〜意味なんか無くたって」
7:00 2番Aメロ「いつか紺碧の〜呪いが解けるのを」
9:11 2番Bメロ「今この間にあなたがいなくなったら〜汚れることのない歌を」
10:46 2番サビ「サンタマリア〜泥濘の中だって」
13:21 Cメロ「ここは面会室〜やめられないように」
15:55 ラストサビ「サンタマリア〜あの光の方へ」
17:48 まとめと小話「サンタマリアと『迷える羊』の歌詞との関連性」

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【クレジット】
・動画編集:Mizuki Takamatsu

【効果音引用】
効果音:ポケットサウンド – https://www.youtube.com/c/ポケットサウンド

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