<累計13万部突破!>藤井厳喜の著書『太平洋戦争の大嘘』
http://www.worldforecast.jp/lp/fukota/ydn.html?cap=youtube_201202_1
(※満足度平均:4.6点/5点)

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1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

例えば、、、

『太平洋戦争の大嘘』の詳細を見てみる↓
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【目次】

○はじめに
○第1章 日米関係前史
 両国は衝突する運命だったのか?
○第2章 日米戦争を起こしたのは誰か?
 『フリーダム・ビトレイド』でフーヴァーは何を伝えたかったのか
○第3章 原爆を落とす必要があったのか?
 日本は終戦のために水面下で動いていた
○終章 日米がもし戦わなかったら?
 世界地図は全く異なるものになっていた
○終わりに
 ヤルタ協定を徹底批判したブッシュ・ジュニアの演説

『太平洋戦争の大嘘』の目次をもっと詳しく見てみる↓
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※『太平洋戦争の大嘘』に関する問い合わせは下記連絡先まで、お願い致します。販売元:ダイレクト出版株式会社
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