東日本大震災で全てを失った僕が、都会で一軒家を持てた理由…
今や空前の「熟女ブーム」！ さらに、若い女の子にも「オヤジ好き」が増えている！ ……と、週刊誌はじめ各メディアがこぞって煽っている昨今。年上の方が包容力があるとか、経済的にも楽だとか、いろいろそれらしい理由もたくさん紹介されているが、実際のところ本当に「年上好き」は増えているのか？ ２月１２日、大手ＳＮＳ「Ｆａｃｅｂｏｏｋ」のデータサイエンスチームは、同サービス上のカップルに関する様々な統計データを発表した。それによれば、Ｆａｃｅｂｏｏｋユーザーの中で最も多いのは「男女の年齢が同じ」カップル。次いで多かったのが、「男性が女性より一歳年上」のカップルで、以降年の差が開くごとに、加速度的にその数は減るという。ちなみに日本のカップルの平均的な年の差は２歳（男性が年上）で、こちらも大きな差は見られない。さらに、別の統計では、ユーザーの年齢が高くなるほど、恋人との年齢差は開くということも判明。年上好きが増えているというより、年を取った人ほど若い人と付き合いたがる、ということなのではなかろうか。恋人との年の差、あなたは何歳までなら許容できる？…
ＡＫＢ４８の小嶋陽菜（２５）が１月２４日に開催された「ＡＫＢ４８リクエストアワーセットリストベスト２００」の中で、「ＨＫＴ４８はブスばっか」と発言したと一部の夕刊紙が報じ波紋が広がっている。これは、イベント中にＨＫＴ４８の谷真理佳（１８）が「『ＨＫＴ４８』で２番目に可愛い、谷真理佳です！」とあいさつしたことに対し、小嶋が愛情表現として返した「『ＨＫＴ４８』はブスばっかってこと？」の一部が強調され独り歩きした格好だ。真相を知らない人が見れば炎上しかねないこの見出しだが、小嶋は同紙の記者に対し抗議どころか笑顔の対応。しかも、『今度はよく書いてくださいね』とリップサービスまで付け加え、騒ぎに対しおわびまでした。この小嶋の姿に”神対応”との声も上がっている。…
ドラマ、映画、ＣＭと、各方面で大活躍中のタレント、剛力彩芽さん。最近は歌手デビューも果たし、７月１０日にはＣＤの発売を予定している。しかし、その一方で、ネットを中心に剛力さんを嫌う声もまた根強い。ＹｏｕｔｕｂｅにアップロードされたＰＶには１００００件以上の低評価がついており、コメント欄でも罵倒する声が多く見られる。いったい何故、彼女はここまで嫌われるのだろうか？ その理由はいくつかある。ベストドレッサー賞をはじめ、不自然とも言えるほど多くの賞を受賞していること。漫画や小説原作のドラマに、まったくイメージの合わない役柄としてキャスティングされていること……。一時期はネットの批判があまりに多いため、ネット禁止令が出されたという剛力さん。事務所側も、もう少し売り出し方を考えた方がいいのではないだろうか？…
剛力彩芽が誰かわからない、という人は日本に少ないはず。ベストドレッサー賞など、数々の賞を総なめにし、TVで見ない日はないというほど、今勢いのある若手女優として知られています。彼女の人気は本物？ それとも、事務所の力？ その判断について、ネットでは意見が真っ二つ。「可愛くない」「ブス」と罵る人がいれば、「意外と可愛い」「個性的な顔だけど、俺は好き」なんて擁護する人もいて……。そうそう、１月１４日から放送がスタートする月９ドラマ、「ビブリア古書堂の事件手帖」の主演女優に彼女が抜擢された際には、原作の小説ファンからも大きな批判の声が上がりましたね。コラ画像も作られ、何かとネタにされることの多い剛力さんですが、その実力で否定派を黙らせることができるんでしょうか。今後の活躍に注目です！…