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稲森佑貴

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第11回のテーマは、インパクトの再現性を高めるクラブヘッドのポジションについてです。稲森佑貴プロによれば、ボールから少し離れたところにヘッドをセットするのがポイントとのこと。一体どのような理由でそうしているのでしょうか。進行役を萩原菜乃花さんが務めます。…

第9回のテーマは、曲がらないショットを打つための体重移動についてです。稲森佑貴プロによれば、正しい体重移動はアドレスでのちょっとした工夫で生まれると言います。アベレージゴルファーの場合、右足に体重が多く残ることが多く、それが曲がる原因にもなります。スムーズな体重移動を行うことでボールの曲がりを抑えましょう。…

第8回のテーマは、曲がらないショットを打つためのドリルです。稲森佑貴プロによれば、アベレージゴルファーがボールを曲げるのは、クラブの正しい使い方を認識していないからだと言います。腕の力で振り回す人はボールが真っすぐ飛びません。クラブヘッドの重さを利用したスイングを身につけましょう。…

第6回のテーマは、曲げないためのアドレスです。稲森佑貴プロによれば、アドレスの形だけでなく、どのようにアドレスをつくるのか、その手順も大切だと言います。ある意味、アドレスの段階でボールの方向性が決まるともいえるので、しっかりと身につけましょう。…

第5回のテーマは、曲げないためのグリップです。グリップはスイングの基本中の基本ですが、稲森佑貴プロによれば、握り方だけでなく、クラブのどこを握るのか、握る強さなども曲がらないドライバーショットを打つための大切なポイントになると指摘します。曲がるショットに悩んでいる人は一度、自分の今の握りを見直してみませんか。…

今回はダウンスイングからインパクトにかけての打ち方がテーマです。稲森佑貴プロによれば、インパクトはアドレスの再現であり、それを実践するにはダウンスイングの軌道とバックスイングの軌道を同じにするべきだと言います。できるだけシンプルに打つことが曲がらないコツです。…

今回のテーマは前回に続きテークバックのコツです。飛んで曲らないボールを打つには、バックスイングが大きな役割を果たします。悪い動きを排除し、スイングアークの大きなトップ・オブ・スイングを目指しましょう…

昨年2度目の日本オープンを制した稲森佑貴プロ。現在、賞金ランクも1位と絶好調です。その稲森プロの大きな武器が、曲がらないドライバーショット。何と15年からずっとフェアウェイキープ率1位を守り続けています。そこで日本一ドライバーショットが曲がらないプロに、そのコツを聞きました。1Wに徹底的にこだわったレッスンのスタートです。第1回はバックスイングについて。進行役を日大ゴルフ部OGのフリーアナウンサー・萩原菜乃花さんが務めます。…