大きなニュースが飛び込んできました。SBFの逮捕。だけど相場は下げるどころか上げています。つまり市場はSBFの逮捕劇は問題の始まりではなく、終わりを告げるニュースだと認識しているという事なのでしょう。では現局面で市場に影響を与えそうなニュースと言えば、まずは本日発表される米CPI値です。早速、ご覧下さい。…
先週CPI値が発表されると同時に相場は下げました。ですが先週の動画で語っていますように下げ幅は限定的ですぐに反発。しかし反騰しながらも英国のドタバタで急落。が、実はドタバタ劇は英国に限らないんですね。報道されないドタバタで言えば中国です。早速、ご覧下さい。…
BTC相場が弱い理由、それは単にドルが強いからにほかなりません。では、どうなればドルの高騰は終焉を迎えるのか？早速、ご覧下さい。…
今週木曜日には米CPI値が発表されます。11月の米政策金利発表は日本時間で11/3。今週の米CPI値が11月のFOMC開催まで最後のデータとなります。そして連休の間に一段とドル高が進みポンド安もそうですが円安も相当深刻です。早速、ご覧下さい。…
米ADP9月は僅かではありますが市場予測よりも多い20万8千人増と発表されました。前日の求人件数激減と併せて考えますと「人員削減することはしません、だけど新規の求人は控えますよ」といった企業が多いということを意味しています。となればFRBは利上げスピードを鈍化させる理屈がなくなるのです。焦点は明日の雇用統計発表です。早速、ご覧下さい。…
国連が利上げの停止を要請。これ以上の引締めは世界恐慌の危険があると警告しているのですね。大不況を目の前にして各国がBTCの法定通貨化へ次から次に名乗りを上げています。そして欧州各国が同様の路線を選択しないと誰が言えますか？早速、ご覧下さい。…
ドル高ストレスにより日銀の円買い介入、中国のドル売り、そして英銀による国債買い入れ介入。売れるだけの外貨準備資産がなければ英国のようにドル建てで自国債を買えばいいわけです。お手本をイギリスが示しちゃいました。私のイメージは米ドルの暴落は年内にも起こり得ると思っています。早速、ご覧下さい。…
９月月足が陰線で閉じられました。アナリストの間では、インパルスは終了しているのか、それともまだ最終５波を残しているのか。と意見が分かれています。そこで焦点となっているのがBTC相場の米株式とのデカップリングです。そのためには何が必要なの？その答えはドル安傾向です。早速、ご覧下さい。…
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週末、何故相場が暴落に近い下落となったのか？…