まずは、「トランプ預言」の著者をご紹介しましょう。著者のマーク・テイラー…
11月17日、トランプ大統領はテレグラム(Telegram)のチャットグループにある記事を転載し、「ドミニオン会社はカナダの会社であるが、カナダ政府でさえ不安でこれを使うことができない」と指摘しました。トランプ大統領は、ドミニオン社の背後に潜む弊害と、外国勢力介入のリスクを示唆しています。…
米大統領選挙で行われた不正の手口が続々と明るみに出ています。12日、ある研究者が不正選挙のあったことを示す10件以上の事例をまとめました。一人が複数回投票を行った、死人が投票した、トランプ大統領に投じられた票がバイデン候補のものになったといったケースが含まれ、トランプ大統領は12日、不正な集計機によって自身に投じられた270万票がバイデン候補のものになった疑いがあると指摘しています。…
トランプ大統領の個人弁護士のジュリアーニ氏は11月12日、不正投票の数は、選挙人票が20票のペンシルベニア州や16票のミシガン州をひっくり返すのに十分だと述べました。共和党連邦上院議員のグラム氏も、ネバダ州が実際に郵送投票用紙の署名を確認していないことを指摘し、トランプ陣営が勝訴する可能性が高いと指摘しています。…
米大統領選挙の投票数の集計がまだ確認されておらず、トランプ大統領も敗北を認めていませんが、米国の多くのメディアはバイデン候補の勝利を報じています。大紀元時報は「法にのっとった訴訟で決着がつくまでは大統領選の勝者を報じない」と発表しました。…
米大統領選投開票日以来、激戦州の開票と票集計状況に不可解なことが次々と起きています。この状況の中で、トランプ大統領は5つの州に対して「開票停止」を求めています。各地では民主党による不正行為の内部告発があったことやすでに死亡している者が投票していること、郵便局の内部告発など、状況が大変混乱しています。…