094 【検査ムダ説検証】PCR検査|信頼度・精度|症状なく検査は無駄!?|検査を受けて感染していて陽性反応がでる確率を計算してみた

PCR検査で感染していて陽性(感染者と判定)される確率を計算してみます。どんな検査も100%で確定できるものはほぼないそうで、必ず誤りが出てしまうようです。

陽性(コロナウィルスを持っている)のに、陽性判定されないケースというのは、たまたま採取した箇所にウィルスがいなかったor少なく、培養しても陽性の値まで増殖しないこともあるので、意外にご判断が多く、30−70%
と日本では言われています。海外では50−70%と言われています。ここでは、一番確率を高くした70%で計算します。(感度70%)

逆に陰性(ウィルスを持っていない)のに、持っていると判定されることはあまりなく、かなり性能が良く多くの検査キットで99%くらいだと言われているので、ここでは99%で計算します(特異度99%)

また、日本の人口は去年1月の統計の数で計算しています。

計算すると感染者と判定され実際も感染者である確率はかなり少なく、1000人のうちの7人。なので、症状がないのに検査をしてもあまり意味がなく、症状があるときに検査するのが正解なんだろうと結論づけてみます。

今回は、日本の全国民としての感染率で計算していますが、自分の住んでいる自治体の感染率と人口で当てはめて計算してもらった方が、より正確な数値がでますので、やってみてください。自分の置かれた状況での数字は現実味があります。

次の動画では、「それでは、検査を連続してやり続けたら、確率は上がるのか」についても計算してみます!

⬇️条件付き確率の計算は、下記の動画を元に、
むやみな検査を行ってはいけない理由、数学的に説明します【条件付き確率】(

実際の感度・特異度に入れ替え、また数字に強くない人向けに録画しています

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