“緊急事態宣言”後 初の週末 街の様子は

緊急事態宣言が出されて初の週末を迎えた4月11日、普段であれば多くの人でにぎわう都内の繁華街でも外出をする人が少なく閑散としていました。

 街を象徴するファッションビル渋谷109が休館しているほか、東急百貨店は食品フロア以外を臨時休業するなど、東京・渋谷はシャッターを閉めている店が目立ちます。また、東京都からの休業要請を受け、カラオケ店やパチンコ店などの遊興施設や大学・学習塾・運動・遊戯施設など6つの業種と施設でも休業している店がみられました。

 緊急事態宣言を受け臨時休業の動きが拡大する中、三越や松屋などの百貨店、それに高級ブランド店も多くの店で臨時休業しています。毎週末に行われていた東京・銀座通りの歩行者天国も中止が続き、普段のにぎわいが感じられない週末の日中となりました。