長谷川潤先生による【昨今の国内外情勢】ーウクライナ危機ー 2/2



[欧州連合には各々の、ロシアには自国の国益有り]
 欧州連合ー反露の歴史と現在理念からの反発。
         所謂「エネルギー」依存の実態。
 ロシア  -歴史的経緯と軍事的必要性から。
 米国   ー世界の警察。自国の価値観を強要。

[日本の対露国益は「北方領土」]
 現下、偽日本の対応。「中途半端」「どっち着かず」、判断不能。一応  は米国寄り。
 だが、ロシアは我国の「北方領土」を侵略中。

[対ロシア包囲網の構築を]
 国際社会の常識は「敵の弱みを衝く」で有る。
 ロシア周辺諸国と連携、ロシアに圧力を掛けて、初めて、領土交渉の 糸口は開かれる。

[我国の未開発資源はシベリアに有り]
 シベリアの植民地にして、正当な領域に非ず。(レーニン「帝国主義  論」)
 我国は、シベリアへの利権を保有している。

[今後も継続発生する同種の国際問題]
 (一見して敵味方不明の国際問題)
  国益不明の国際問題には関与すべからず。
 (独立国家ならば、旗色は常に闡明可能で有る)
  国益に即して、関与、不関与の立場は闡明。
  国益に関しては、国家の利害を主張すべし。