新型コロナウイルスの院内感染が疑われる和歌山県湯浅町の病院で、1月28日に感染が拡大した可能性があることが分かりました。
和歌山県湯浅町の済生会有田病院では、これまでに医師や入院患者ら5人が新型コロナウイルスに感染し、院内感染の疑いがあるとされています。県によりますと、2月15日に感染が確認された60代の男性患者は1月28日、最初に感染が確認された50代の男性外科医の診察を受けていて、同じ日に70代の男性患者が皮膚科の医師の診察を受けていたことが明らかになり、この日に感染が拡大した可能性があるということです。
「(1月)28日に、その後熱が出た人が3人同じようなところにいる。この日にどちらがどっちとはわからないけど、うつったんじゃないかと。」(和歌山県 仁坂吉伸知事)
皮膚科の医師は検査の結果、新型ウイルスへの感染はみられませんでした。県は今後、病院職員全員を検査する方針です。
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