【大阪】緊急事態宣言の延長を要請へ 来月20日まで求める声も



今月末に期限を迎える緊急事態宣言について大阪府は国に対し
「延長を要請する」方針を固めました。
きょう午後の対策本部会議で正式に決定します。
現在、大阪府の新規感染者数は減少傾向にあり宣言の一定の効果が見られるものの、
重症者数は300人を超え重症病床の使用率も83%と依然として高い状況が続いています。
府の複数の関係者によりますと今月末に期限を迎える宣言を「延長」するよう
国に要請する方針を固めたということです。
庁内では来月20日までの延長を求める声も上がっています。
きょう午後、対策本部会議を開き、国への要請を正式に決定します。
一方、京都府の西脇知事は緊急事態宣言について「新規感染者数は
減少傾向にあるものの状況は改善していない」と話し
「延長」については今週の対策本部会議で判断するとしています。