GitHub Copilotアプリ、独自モデルプロバイダーの追加(BYOK)に対応 | gihyo.jp

GitHub Copilotアプリは2026年6月23日、バージョン1.0.5をリリースした。このバージョンでは、GitHub Copilotが提供するモデルだけでなく、ユーザーが追加したモデルプロバイダーのモデルを利用できるようになった。この機能はBYOK(Bring Your Own Key)と呼ばれる。

設定画面では、OpenAI、Azure OpenAI、Microsoft Foundry、AnthropicのモデルをAPIキーなどの接続情報を設定することで追加できるほか、Ollamaのローカルランタイム、Foundry Local、カスタムエンドポイントも追加できる。カスタムエンドポイントでは、vLLM、OpenRouterなどで使うOpenAI互換のHTTPエンドポイントを指定できる。

BYOK is now live in the GitHub Copilot App!

Works with @ollama, foundry, and any OAI completions or Anthropic compatible messages endpoint. Give it a try today! pic.twitter.com/OWQe9shWks

— Evan Boyle (@_Evan_Boyle) June 23, 2026

なお、6月17日にGitHub Copilotアプリの一般提供が始まっている。

以下、独自モデルの追加方法を簡単に見ていく。

GitHub Copilotアプリの設定画面には「Model providers」という項目があり、「⁠Add provider」ボタンからプロバイダーを追加できる。このボタンを押すと、APIキーなどの接続情報を使ってモデルを追加する項目や、ローカルモデル、カスタムエンドポイントを利用するための項目が表示される。

スクロールすると、OllamaやFoundry Local用の設定項目のほか、カスタムエンドポイントを追加するための項目がある。

ここでOllamaを選ぶと、Ollamaのモデルを利用するための設定項目が表示される。

「Browse catalog」をクリックして、GitHub Copilotアプリ上で利用したいモデルを選択すると、そのモデルが登録される。

設定すると、プロンプトの入力欄にあるモデル選択のドロップダウンメニューから、カスタムモデルとして選択できるようになる。