[無料公開] Claude CodeからAPIキーや環境変数が漏れる前に。企業運用向けセキュリティ対策Ebookを公開 – PR TIMES|RBB TODAY

.env読み取り、Bash経由の環境変数表示、MCP設定へのトークン直書きなど、AIコーディング導入時に見落とされがちなリスクを整理

AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」を開発する株式会社MONO BRAIN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加藤 真規)は、Claude Codeを企業で安全に導入・運用するためのEbook「Claude Code 企業運用のセキュリティ対策入門」を無料公開しました。

本Ebookでは、Claude Code導入時に見落とされやすいAPIキー、環境変数の流出リスクを整理し、permissions、managed settings、hooks、MCP scanner、Secret Manager連携による具体的な対策を解説しています。
▼ Ebookをダウンロード(無料)
https://modelsafe.jp/download/claude-code-security-ebook-202606

■ 背景:Claude Codeは単なる「チャットAI」ではなく、開発環境に触れるAIエージェント
Claude Codeは、単に質問に答えるAIではありません。
リポジトリを読み、ファイルを参照し、Bashコマンドを実行し、MCPを通じて外部ツールやサービスにも接続できます。
開発効率を高める一方で、従来の「プロンプトに機密情報を入力しない」という対策だけでは不十分になっています。
特に、.env、環境変数、APIキー、MCP設定、ログ、transcriptなど、開発環境の中にある秘密情報がClaude Codeの作業経路に入る可能性があります。
守るべき対象は、会話から実行環境へ広がっています。

■ 見落とされやすい秘密情報の露出経路
本Ebookでは、Claude Code導入時に特に注意すべきリスクとして、以下を整理しています。
.env や secrets/ を読める
printenv や env で環境変数が表示される
curl や wget で外部送信できる
MCP設定にトークンを直書きしてしまう
filesystem MCPのrootが広すぎる
ログやtranscriptに秘密情報が残る

これらは一つひとつを見ると、通常の開発作業に見えます。
しかし、読み取り・表示・送信・保存がつながると、APIキーや環境変数の漏洩経路になります。

■ 最初に閉じるべきなのは「読む・表示する・外へ送る」経路
Claude Codeの安全対策は、最初から大きな仕組みを作らなくても始められます。
まず重要なのは、秘密情報を「読む」「表示する」「外へ送る」経路をpermissionsで閉じることです。
たとえば、.env、.env.*、secrets/、credentials.json をRead denyする。
printenv、env、cat .env をBash denyする。
curl、wget を不用意に許可しない。
この初期設定だけでも、Claude Code導入時に見落とされやすい漏洩リスクを大きく下げられます。

■ チーム統制テンプレート付き
本Ebookでは、個人利用だけでなく、チーム展開を見据えた対策も紹介しています。
managed settingsによる共通設定、PreToolUse / PostToolUse / ConfigChange hooks、MCP allowlist、MCP scanner、Secret Manager連携など、企業運用で必要になる考え方を実務向けに整理しました。
また、付録として以下のテンプレート一式も提供しています。
managed settingsテンプレート hookスクリプト例 MCP scannerルール例 導入チェックリスト
Claude Codeは「使わない」ことが正解ではありません。
ただし、APIキーや環境変数が見える状態のまま、組織に広げるべきでもありません。
本Ebookは、Claude Codeを安全に使い始めるための実務ガイドです。

■ AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」について
「MODEL SAFE」は、AIエージェントやAIコーディングツールの企業利用における、プロンプトインジェクション、外部連携リスク、秘密情報漏洩、エージェント暴走を防ぐためのAIセキュリティプラットフォームです。
AIの入出力、権限、外部通信、実行ログを横断的に監視し、企業の安全なAI活用を支援します。
【株式会社MONO BRAIN 会社概要】
代表者:代表取締役 加藤 真規
事業内容:AIセキュリティ・ガバナンスプラットフォーム「MODEL SAFE」の開発・運営
AIガバナンス協会 正会員
▼ お問い合わせ
https://modelsafe.jp/contact
▼ MODEL SAFE サービス紹介
https://modelsafe.jp/

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