【阪神アーバン競馬展望】6月4日の重賞・六甲盃 エイシンレオが悲願の重賞初Vへ – スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

重賞初制覇に挑むエイシンレオ(5月7日撮影)
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 6月4日に重賞・六甲盃(ダート1870メートル)が行われる。他地区からも有力馬が出走予定の中、地元・兵庫の大本命はエイシンレオ(セン6=森沢、父エイシンヒカリ)だ。

 重賞を除けば9連勝中で、2走前の早春特別(ダート2000メートル)では重賞勝ち馬のインベルシオン(牡7=松浦、父キズナ)に大差勝ちを収めるなど絶好調。悲願の重賞初制覇を狙う。管理する森沢友貴調教師は「調教を涼しい時間帯に切り替えて、相変わらず元気いっぱい。重賞だからといって特に気負った仕上げはしていない」と、普段通り内馬場中心の調教を施した。鞍上も引き続き、レジェンド・川原正一騎手に託す。「この馬のことはよく分かってもらっているので、全幅の信頼を置いています。どうしても獲らせたい初タイトルに向けて、順調です」と自信をのぞかせた。

 他地区からは2023年のジャパンダートダービー(Jpn1)を制した実績では断然の大井・ミックファイア(牡6=渡辺和、父シニスターミニスター)、昨年の名古屋グランプリ(Jpn2)2着の高知・シンメデージー(牡5=打越勇、父コパノリッキー)などが参戦。エイシンレオはシンメデージーと人気を分け合うことが想定される。重賞初挑戦となった昨年8月の摂津盃(ダート1700メートル)では悔しい4着。勝てば鞍上は2023年にマークした自身の持つ地方競馬重賞最年長勝利記録を大幅に更新することにもなるだけに、注目だ。