
画像=Cloudflare
Cloudflareは5月22日、Anthropicと連携し、「Claude Managed Agents」向けの実行環境「Cloudflare Environments for Claude Managed Agents」の提供を開始したと発表した。
新環境では、企業がClaudeプラットフォーム上でエージェントループを実行しながら、Cloudflareのグローバルネットワークと開発者向けプラットフォーム「Workers」を活用してコードを実行できる。あわせて、プライベート接続の保護や、AIエージェント向けツールの提供にも対応する。
Cloudflareは、これにより開発者が次世代のAIアシスタントを迅速かつ安全に構築し、グローバル規模で展開できるよう支援するとしている。
CloudflareのCEO兼共同創業者、マシュー・プリンス氏は「AIエージェントは、実際の企業環境で安全に稼働し、大規模に拡張できて初めて真価を発揮する」とコメントした。
その上で同氏は、「Anthropicとの連携により、開発者がコードを実行し、プライベートデータにも安全にアクセスできる環境を提供する。Cloudflareのグローバルネットワークが持つ速度と拡張性を基盤に、企業はインフラの制約に縛られることなく、革新的なAIアプリケーションの開発に集中できる」と述べた。