2026
5/19
MicrosoftはWindows 11の今後のアップデートで、Copilotキーを右Ctrlキーやコンテキストメニューキーとして再割り当てできるようにすることをサポートドキュメントで明らかにしました。
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Windows 11でCopilotキーの再割り当てが可能に
Microsoftは2024年以降、Windows AI機能やCopilot+のブランドを掲げるノートPCに対し、Copilotキーを備えたキーボードの搭載を事実上必須としています。このブランド要件自体は当面変わらない見通しですが、多くのノートPCではCopilotキーが従来の右Ctrlキーを置き換える形で配置されており、Copilotを使わないユーザーにとっては活用しにくい状態が続いていました。
なお、国内向けノートPCの多くでも同様にCopilotキーが従来キーを置き換えて配置されているとみられ、グローバルに配信される今回のアップデートにより、日本国内のモデルでも再割り当てが可能になると考えられます。
再割り当て先は右Ctrlとコンテキストメニューに限定
Microsoftのサポートドキュメントによると、このアップデートはWindows 11向けに2026年中に配信される予定で、Surface Laptopなどの対象デバイスではCopilotキーを右Ctrlキーまたはコンテキストメニューキーへ割り当て直せるようになります。配信後はシステム設定からキーの機能を変更できるとされており、2023年頃まで多くのノートPCで標準だった右Ctrlキーが実質的に復活する形となります。
ただし、マクロの実行や特定アプリの起動といった自由なキー割り当てには対応しておらず、より柔軟なカスタマイズを求める場合は引き続きサードパーティー製ソフトが必要です。再割り当て先が右Ctrlとコンテキストメニューの2種類に限られることを踏まえると、キーの完全な自由化とは言い難く、サードパーティーツールに頼る従来の状況が引き続き残るといえそうです。
なお、Microsoftはこのアップデートの具体的な配信時期については明らかにしていません。
今回のキー再割り当て対応は、メモ帳やSnipping ToolからのCopilotブランド削除、Xbox Copilotの終了など、MicrosoftがWindows全体での深いCopilot統合を見直す一連の動きの一つと見るのが自然です。
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