2029年にガンダムシリーズがアニメ放送開始から50周年を迎えることを記念した「ガンダム50周年プロジェクト」が始動! 2026年5月15日(金)18時より、YouTubeのガンダムチャンネルにて配信された「ガンダムカンファレンス 2026 SPRING」にて発表されました!


「ガンダムカンファレンス 2026 SPRING」ではまず初めに、『機動戦士ガンダム』のテレビシリーズから受け継がれてきた時間と、それぞれの記憶や想いが重なり合うようなイメージで制作されたプロロ
ーグムービー『少年とガンダム』が公開。








続けて、映画『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の前日譚となる『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM ZERO』の新情報も公開。新たな特報映像がお披露目され、「劇場作品」としての公開が決定したことが発表されました。


バンダイナムコフィルムワークス、Netflix、レジェンダリー・ピクチャーズ共同で制作する実写映画版『GUNDAM(仮称)』については、監督を務めるジム・ミックルさんからのメッセージが公開。本作は、ジム・ミックルさん(『スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年』)が監督を務め、シドニー・スウィーニーさん(『恋するプリテンダー』『ユーフォリア/EUPHORIA』)とノア・センティネオさん(『ブラックアダム』『ストリートファイター/ザ・ムービー』)が主演。さらに、ジャクソン・ホワイトさん、忽那汐里さん、ノンソー・アノジーさん、マイケル・マンドさん、ジャヴォン・“ワナ”・ウォルトンさん、オレクサンドル・ルディンスキーさん、アイダ・ブルックさん、ジェンマ・チュア=トランさん、ジェイソン・アイザックスさんといった多彩なキャストが勢揃いしています。


またガンダム50周年を迎えるにあたり、原点である『機動戦士ガンダム』をより多くの人に視聴してもらうためのリマスタープロジェクトも始動。2029年の展開が予定されています。さらに『新機動戦記ガンダムW』新規映像も制作決定。新規映像の詳細は後日公開となるとのことですが、カンファレンスに出席したバンダイナムコフィルムワークス取締役・小形尚弘さんからは「媒体とかは言えないんですけど、ちゃんと(尺が)長いです」というコメントもありました。
さらには50周年を記念するセレブレーションイベント「GUNDAM-Con」が2027年1月に幕張で開催となることや、ガンダムの生みの親である富野由悠季さんの軌跡を振り返る展示会「富野由悠季展(仮)」 が2029年に東京国立博物館で開催決定したこと、世界中のファンが足を運びたくなるような“ガンダムの新しい施設”を日本に作る「ガンダムランドマーク構想」の始動も発表。
2017年9月より、8年11カ月にわたってお台場で親しまれてきた「実物大ユニコーンガンダム立像」は、2026年8月末をもって展示を終了。そのフィナーレに向けて、新たなデカール装飾を施した姿で展示するほか、さまざまな催しが予定されているとのことです。


2024年以降、「福岡 博多祇園山笠」や「北海道 さっぽろ雪まつり」と、IP×地域活性の一環として地元のお祭りへ出展をしてきたガンダムシリーズ。2026年度は、この企画を 「ガンダムお祭りプロジェクト」としてさらに拡大。郷土で愛されるお祭りにガンダムが出展することで、地域の魅力を引き出し、ご当地で愛されるガンダムを目指すとのこと。


「ガンダム50周年プロジェクト」の一環として、毎年4月7日を「ガンダムの日」として制定したことも発表。一般社団法人 日本記念日協会に申請し、記念日として正式に登録認定されています。日付は『機動戦士ガンダム』のアニメーション初回放送日が1979年4月7日(土)だったことにちなんだもの。今後、毎年4月7日にはさまざまな施策が展開予定となっています。




カバーとバンダイナムコグループ横断で企画・コンテンツを展開する「GUNDAM」×「hololive production」のスペシャルコラボレーション企画からは、第2弾情報が解禁。新たなコラボタレントとオリジナルカラーのモビルスーツを発表したほか、情報解禁第1弾のコラボタレントのパイロットスーツとミニキャラ(通称“ぬいアーマー”)、エンブレムのデザインなども公開されました。



▲第1弾 パイロットスーツ

▲第1弾 ミニキャラデザイン

▲第1弾 エンブレム

▲ウイングガンダムゼロ EW【大空スバル Ver.】

▲ユニコーンガンダム【兎田ぺこら Ver.】

▲プロヴィデンスガンダム【角巻わため Ver.】

▲ガンダムエピオン【森カリオペ Ver.】

▲デスティニーガンダム【IRyS Ver.】

▲ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ【轟はじめ Ver.】
2021年4月から推進してきた「ガンプラリサイクルプロジェクト」からは、その始動から2026年3月までに約174トンの使用済ランナーを回収したことを発表。さらに使用済ランナーを配合した原料が「SGS グリーンマーク認証」を取得したことも明かされました。SGS グリーンマークとは、品質に関わる試験、検査、認証を行う国際的な認証機関であるSGSが、製品の環境への配慮や安全性を証明する認証マーク。日本企業がリサイクル原料に関するSGSグリーンマーク認証を取得するのは初の事例とのこと。これまで回収されたランナーは、主にダーク系の単色エコプラを用いた体験キットに活用されてきましたが、原料の開発を進め、通常のプラスチック原料に回収ランナーを10%配合し、再着色した原料を使うことで多色エコプラの量産が可能となったとのこと。今後、この新開発の原料においてもSGSグリーンマークを取得し、さまざまな商品に活用していく予定です。




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