【元競馬記者芸人が予想】G1天皇賞・春 中央競馬 2026 |印・買い目・出走馬分析 – スポーティングニュース

天皇賞・春2026 出走馬

5月3日(日)、京都競馬場で天皇賞・春(G1、芝3200メートル)が行われる。今年は昨年のダービー馬・クロワデュノール(牡4、斉藤崇)が電撃参戦。4月大阪杯に続いての春古馬二冠目獲得に挑む。

ここでは「元競馬記者かつ若手芸人」の阿部泰斉(あべ・たいせい=27)が、「大した話はしない」けど「ちょっと予想の参考になる」をテーマにした予想コラム・印・買い目を公開する。

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天皇賞・春2026 予想コラム

神からの試練だろうか。

先日、三浦半島のとある神社を訪れた。到着して知ったが、結構なパワースポットらしい。私が普段、神社で参拝する際に心の中で唱える言葉は大体決まってる。「今年こそは売れるきっかけをお願いします」や、「芸人として少しでもいいので、成長する1年にしてください」など。自分で振り返っても他力本願が過ぎて恥ずかしい。

しかし、その時の私は違った。〝パワースポット〟の魔力だろうか。強気になっていた。神に向かって私は、「今年は売れるので見といてくださいや!」と誓い、その場を後にした。

帰宅の途につく私の背中は大きかった。先ほどの誓いを振り返り、気持ちよくなっていた。(神に頼るのではなく、自分でどうにかする。なんてカッコいい誓いをしたんだ俺は…‼)と。本来であれば小学生でも出来るであろう誓いを、27歳3か月にしてようやく初実戦。5歳秋に初出走くらい遅い。

家に着き、異変に気付いた。なんだか頭がガンガンする。お腹が凄く痛い。熱を測った。「39.2℃」あった。滅茶苦茶体調が悪くなった。

三浦半島のパワースポットで「芸人としての成功」を誓ったその夜に訪れた、最強の体調不良。これはもう、神様からの「お前じゃ無理」というメッセージにしか受け取れない。パワースポットに行ってパワーを吸い取られてくる人間なんて誰がいるんだ。

この文章を書いている今もお腹が痛い。せっかくのGWなのに、唯一の友人との予定をキャンセルした。先輩から焼き肉をおごってもらう予定をキャンセルした。

教えて欲しい。これのどこに、パワースポットの効果があるのかを。

天皇賞・春2026 本命◎⑦クロワデュノール

当日は降雨による馬場の悪化が心配されたが、天気予報を見る限り影響はなさそう。ともなれば、今年の掲示板は強い馬たちが名を連ねる。

今年は◎クロワデュノール1強だ。追い切りを見ても調整は順調。初の距離3200メートルも父キタサンブラックの万能な血と、自身の自在性のある競馬ぶりで不安はない。勝つだろう。

そこに続けるとすれば、〇⑫ヘデントールと▲③アドマイヤテラの2頭のみ。ヘデントールの不安は状態面のみ。それでも当週の調教を見る限り、前走をたたいて上向いていると判断できる。ただ、クロワデュノールを下すにはもう一段階上がってきて欲しかった。

アドマイヤテラは長距離砲。距離が長くなればなるほどいい。注文を付けるとすれば、1週前追い切りでもう少し派手な動きを見せて欲しかったくらいだ。

馬場が悪化した際は①ヴェルミセル、⑧シンエンペラーが一気にチャンスになるが、それでも3着争いまでだろう。印には入れない。今年は固い決着となりそうだ。

天皇賞・春2026 印

◎⑦クロワデュノール
○⑫ヘデントール
▲③アドマイヤテラ

天皇賞・春2026 買い目

・馬単流し
⑦→⑫③(2点)

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