マイクロソフトの新IME「Copilot Keyboard」が正式版に
マイクロソフトは4月23日(日本時間)、新しい日本語IME「Copilot Keyboard」の正式版をリリースした。安定性や動作速度が大幅に向上しているほか、新たなCopilot キャラクターとして懐かしいキャラクターが追加されている。
今回追加されたのは、「Office 97」などに搭載されていた「Microsoft Office」のマスコット「カイルくん」。Officeユーザーをサポートする目的で登場したものの、いまいち役に立たず、嫌われがちだったあのキャラがCopilotの頭脳を得て、Windowsユーザーをサポートするべく復帰している。
カイルくんがまさかの復活
帰ってきたカイルくんは、Windows 11に合わせ高解像度になっているほか、トゥーンレンダリング風の質感になっており、かわいらしさが増している。動きも洗練されており、普段は水中に浮いて休んでいるようにゆっくり動いている。ドラッグすると嬉しそうにくるくると泳ぎ回るほか、マウス操作がないと寝てしまうなど愛くるしい。
ドラッグするとくるくると泳ぎ回る
もちろん、ほかのCopilot キャラクターと同様にクリックするとデスクトップにサイドバーが表示され、会話することができる。前述したように中身はCopilotなので、Officeのマスコット時代からは想像もつかないほど賢い答えを返してくれる。音声での対話も可能だ。
カイルくんならではの応えを返してくることも
お約束の「お前を消す方法」を聞いてみました
環境によって異なる答えを返すと思いますので、みなさんもぜひお試しくださいhttps://t.co/hgp4MPnoYjpic.twitter.com/KwXkGphP1D
— 窓の杜 (@madonomori)April 23, 2026