
3月19日、エルサレムで記者会見するイスラエルのネタニヤフ首相。REUTERS/Ronen Zvulun/代表撮影
[8日 ロイター] – イスラエル首相府は8日、イランへの攻撃を2週間停止するというトランプ米大統領の決定を支持すると表明する一方で、停戦にはレバノンは含まれないとの見解を示した。
首相府は、イランが海峡を直ちに開放し、米国とイスラエル、および中東諸国への攻撃を停止することを条件に、米国の措置を支持すると述べた。
トランプ米大統領は7日、「イランへの爆撃と攻撃を2週間停止することに合意した」と明らかにした。
またイスラエルは、イランが米国とイスラエルなどにとって核・ミサイルの脅威や「テロ」の脅威でなくなるようにする米国の取り組みを支持すると表明。米政府は今後の交渉で共通の目標達成にコミットしているとイスラエル側に伝えたとした。
イランは、米国との交渉を10日にイスラマバードで開始すると発表した。
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