
4月4日、攻撃を受けたイラン・テヘランのシャヒードベヘシュティ大学の被害を確かめる人々。Majid Asgaripour/WANA (West Asia News Agency) via REUTERS
[ドバイ 6日 ロイター] – イラン外務省の報道官は6日、仲介国を通じて提示された最新の停戦提案に対する見解と要求をまとめたと述べた。その上で交渉は「最後通牒や戦争犯罪を犯すとの脅迫とは相容れない」と指摘した。
関係者によるとイラン紛争停止に向けた枠組み案をパキスタンがとりまとめ、イランと米国に提示された。
報道官は、イランとして国益に基づく一連の要求があり、すでに仲介国を通じて伝えられたと述べた。15項目の計画など、米国が以前提示した要求については「過度」だとして拒否したと説明した。
「イランは正当と見なす要求を明確に表明することをちゅうちょしない。そうした表明は妥協の兆しでなく、自らの立場を擁護する自信の表れと受け止められるべきだ」と述べた。
停戦実現に向けて進められている取り組みに関するイラン人記者の質問に対し「われわれは独自の回答をまとめた」とし、詳細はしかるべき時に公表すると述べた。
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