
写真はルビオ米国務長官。3月27日、フランス・パリ郊外で代表撮影。REUTERS
[ワシントン 31日 ロイター] – ルビオ米国務長官は31日、イラン戦争の終結が見えてきたと述べた。戦争終結後に北大西洋条約機構(NATO)との関係を見直す必要性にも言及した。
FOXニュースの番組で「ゴールラインが見えてきた。きょうではなく、明日でもないが、確実に近づいている」と語った。
また、イランと米国の間で「メッセージのやり取りが行われており、協議が進行中だ。いずれ直接会談が行われる可能性もある」と述べた。
同氏はさらに、戦争終結後にNATOとの関係見直しが必要になるとし、「最終的には大統領が決めることだ」と強調。
「しかし残念ながら、この国に長年貢献してきたこの同盟が今もその目的を果たしているのか、それとも単に米国が欧州を守る立場にある一方、われわれが同盟国の助けを必要とする際には(軍事)基地の使用や領空通過を拒否されるという一方通行の関係になってしまったのかどうか、再検討する必要がある」と述べた。
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