現役時代のメロディーレーン
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 JRAの最少体重勝利記録(338キロ)を持つアイドルホースで、24年に引退し繁殖入りしたメロディーレーン(牝10、父オルフェーヴル)が、けい養されている岡田スタッド(北海道新ひだか町)で初子となる牝馬(父ベンバトル)を出産した。同スタッドの公式YouTubeで発表された。

 映像は出産直後と見られ、「メロディーレーンの初仔が生まれました」のタイトルで「無事出産と相成りました。栗毛の女の子です」と説明。馬房内に横たわる子馬が必死に立ち上がり、寄り添う母メロディーレーンの周りを歩くシーンなどが収められている。子馬の額には母譲りのド派手な流星が見られる。

 メロディーレーンは18年10月に体重336キロでデビュー。8歳春に引退するまでの通算36戦全てに300キロ台の体重で出走した。小柄な体ながら豊富なスタミナを武器に長距離戦で活躍。19年菊花賞、20年阪神大賞典では5着に奮闘、G1にも8度出走するなど小さな馬体で強豪牡馬と渡り合う姿が人気となった。

 同YouTubeには「小さい体でよく頑張ったなぁ…元気に育ちますように」「流星がメロちゃんそっくり」といった祝福コメントが多数寄せられている。

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