
JRA
アイルランドを本拠地に、世界的な規模で競走馬事業を展開するクールモアスタッドがJRAの馬主資格を取得したことが29日、分かった。
経営者であるジョン・マグニア氏の妻スーザン・マグニア氏の名義で、所有するフランケル産駒の3歳牡馬が既に栗東・中内田厩舎に入厩。母マーシャは16年アベイドロンシャン賞、17年ナンソープSと仏英で芝スプリントG1・2勝の実績があり、チェサピークベイという馬名でJRA競走馬登録の申請がされている。
JRAは競馬の国際化の進展を踏まえ、09年から国外在住の外国人の馬主登録を認めている。
▽クールモアスタッド ジョン・マグニア氏が経営し、アイルランドを本拠地に世界中で活動する競走馬のオーナーブリーダー。米国、オーストラリアにも牧場を構え、数多くの活躍馬を出している。かつてはサドラーズウェルズ、デインヒルといった名種牡馬をけい養した。
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