📉ロシア軍、予備兵力尽きる。最激戦地で「騎兵突撃」部隊を本格投入!もう限界か?😱進撃はカタツムリ並み【ウクライナ戦況Live】情報戦も空しく…

2025年12月28日、冬の膠着を破る新たな動き
0:00 はじめに
1:31 ロシア軍の損失と戦況概要
2:55 各地域の戦況報告
3:28 北東部スムイ・クルスク・ベルゴロド・クルスク方面
4:52 北東部ハルキウ州方面
5:05 クピャンスク方面
6:07 スラビャンスク方面
7:32 南東部ドネツク州
8:02 コンスタンチノフカ方面
9:08 ポクロフスク方面
12:43 オレクサンドリフカ・フリャイポーレ方面
13:47 後方地域
14:22 南部ザポリージャ州・ヘルソン州
15:03 戦況まとめ
16:04 最新ニュース解説
18:28 ゲラシモフ参謀総長の虚偽の占領報告
22:24 セルビアがドローン工場建設を発表
25:40 ロシア軍が馬突撃部隊をポクロフスクに投入
26:36 ロシア領内へのドローン攻撃
28:26 今日のまとめ
30:11 エンディング曲「終わらない円舞曲」

ウクライナ戦争の長期化が避けられない見通しとなる中、ロシア軍の現状と今後の作戦能力に関する新たな分析が注目されています。ウクライナ軍情報総局(GUR)のブダノフ長官によると、ロシアは2025年に40万人以上を徴兵する計画を達成したものの、これらの兵力はウクライナでの甚大な損失を補充するために継続的に投入されており、新たな大規模攻勢を可能にする戦略的予備軍を編成するには至っていません。ロシア軍は人員の流入率こそ維持しているものの、それは前線の消耗を補うためのものであり、他の地域から部隊を引き抜かなければ特定地域に戦力を集中できないという脆弱性を抱えています。このため、2026年にかけても、ロシア軍の進撃は多大な犠牲を伴う緩慢なものに留まる可能性が高いとみられています。これは、ロシア軍が機動戦よりも陣地戦に最適化されている現状も反映しており、プーチン大統領が主張するような「全線での前進」という言説とは裏腹に、作戦能力には厳しい制約が課せられていることを示唆しています。

このような戦略的状況下で、ロシアはウクライナの継戦能力を削ぐため、重要インフラへの攻撃を再び激化させています。12月26日から27日にかけての夜間、キエフ市およびキエフ州を主な標的とした大規模なミサイル・ドローン複合攻撃が実施されました。ウクライナ空軍の発表では、シャヘド型ドローンを含む519機のドローンと、イスカンデル、キンジャール、カリブル、Kh-101、Kh-22といった多種多様なミサイルが発射されました。ウクライナ軍は迎撃に成功したものの、30カ所が攻撃を受け、特にエネルギーインフラが深刻な被害を受けました。この攻撃により、キエフ市とキエフ州では約60万人が停電に見舞われ、国営石油・ガス会社ナフトガスの火力発電所やガス生産施設も標的となりました。民間インフラへの被害も甚大で、キエフ市内では住宅などが損壊し、死傷者が出ています。オデッサ州の港湾インフラも攻撃され、穀物輸送用の設備が損傷するなど、ウクライナの経済活動にも打撃を与えようとする意図が明確に見て取れます。

外交面では、和平交渉に向けた動きが見られるものの、ロシアは強硬な姿勢を崩していません。ロシア外務省のザハロワ報道官は、ロシアが自らの目標や立場から後退することはないと明言し、現在進行中の米ロ協議は、ロシアが一方的に主張する「アラスカ首脳会談の合意」に基づくものだと強調しました。これは、交渉開始の前提としてウクライナとNATOにロシアの要求を全面的に受け入れるよう求めるものであり、事実上の最終通告に他なりません。クレムリンのペスコフ報道官も、ウクライナがドネツク州の残りをロシアに譲渡することが「和平合意に大きく貢献する」と述べつつも、それが戦争終結の十分条件ではないことを示唆しており、現在の前線を凍結するという和平案の核心部分を事実上拒否しています。こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は、フロリダで予定されているトランプ米大統領との会談を前に、カナダのカーニー首相や欧州各国の首脳と会談し、和平案の詳細について協議を行う予定です。西側諸国との連携を強化し、交渉の主導権を握ろうとするウクライナの外交努力が続いています。

各戦線の状況を見ると、一進一退の攻防が続いています。特に注目されるのが、ハルキウ州のクピャンスク方面です。ロシア国防省はクピャンスクの制圧を大々的に宣伝していましたが、実際にはウクライナ軍の反撃により、その大部分が解放されたことが位置情報付き映像などから明らかになっています。この失敗を隠蔽するため、ロシア国防省は司令官の声明映像を公開するなど情報操作を強化していますが、ロシア国内の軍事ブロガーからも批判が噴出しており、クレムリンのプロパガンダと戦場の現実との乖離が深刻な問題となっています。ロシア軍はクピャンスク市内に少人数の部隊を侵入させるなどの試みを続けていますが、ウクライナ軍の強固な防衛を前に決定的な成果は得られていません。

南東部のドネツク州では、ロシア軍がコンスタンチノフカ、ポクロフスク、オレクサンドリフカといった要衝の占領を目指し、連日激しい攻撃を繰り返しています。特にポクロフスク方面では1日に28回もの攻撃が行われるなど、攻勢を強めています。しかし、ウクライナ軍のドローン攻撃により、広大なグレーゾーンで部隊が消耗し、市街地の端にたどり着くのが精一杯という状況です。ロシア軍は降雪を利用した機械化攻撃も試みていますが、ウクライナ軍の巧みな防御戦術の前に失敗に終わっており、依然として歩兵による浸透戦術が中心となっています。一方で、ロシア軍はミルノフラド市に対して誘導滑空爆弾の使用を著しく増加させるなど、都市への圧力を強めており、残された市民の避難も困難な状況です。

南部のフリャイポーレ周辺では、ロシア軍が中心部でわずかに前進したものの、ウクライナ軍も反撃によって一部領土を奪還しており、激しい攻防が続いています。ザポリージャ州西部やヘルソン方面でも、ロシア軍は攻勢作戦を継続していますが、ウクライナ軍の防衛線を突破するには至っていません。

全体として、ロシア軍は人員の数的な優位性を活かして各所で圧力をかけ続けているものの、戦術的な柔軟性の欠如や兵站の問題から、決定的な突破口を開けずにいます。一方、ウクライナ軍は西側からの支援を背景に、ドローンなどの最新技術を駆使した効果的な防御戦闘を展開し、ロシア軍の進撃を食い止めています。しかし、ロシアによるインフラ攻撃の激化は、ウクライナ国民の生活と継戦能力に深刻な影響を及ぼしており、戦争は依然として予断を許さない状況です。

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