
経済問題に関する会議を行うロシアのプーチン大統領。スプートニク提供。12月11日撮影(2025年 ロイター)
[17日 ロイター] – ブルームバーグ・ニュースの17日の報道によると、米国はロシアがウクライナとの和平合意を拒否する場合に備え、ロシアのエネルギー部門を標的にした新たな制裁を準備している。事情に詳しい関係者の話として報じた。
ホワイトハウス関係者はロイターに対し、トランプ大統領はロシア制裁に関して新たな決定を下していないと語った。
ブルームバーグによると、ロシア産石油を輸送する「影の船団」や、その取引の仲介業者に制裁を科す可能性が検討されている。
今週中にも発表される可能性がある。ベセント財務長官が今週、欧州諸国の大使らと会談した際、この計画について協議したという。
ロシア大統領府は、この報道について、いかなる制裁も米ロ関係修復の取り組みに悪影響を及ぼすと述べた。
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