ロシア外相 、ウクライナ巡る米国との誤解解消と表明

ラブロフ外相、10月の代表撮影 REUTERS/Ramil Sitdikov/Pool

[ モスクワ 11日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相は11日、今月のプーチン大統領とウィットコフ米国特使の会談を受け、ウクライナを巡る米国との「誤解」は全て解消されたと述べた。

ラブロフ氏は、会談では、8月にアラスカで行われた米ロ首脳会談で達した「相互理解」が確認されたと指摘。

「ウクライナ問題を巡る米国との交渉で、誤解や誤ったコミュニケーションは解消されたと私は個人的に信じている」と述べた。

また、全ての当事国の安全を保証する、長期的かつ持続可能なウクライナ和平協定の基礎となる一連の文書の合意を望んでいると述べた。

「集団安全保障に関する追加提案を米国の同僚に伝えた」とし「安全の保障について議論する際に、ウクライナだけに限定することはできないとわれわれは考えている」と述べた。

また、ロシアはウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を認めず、ウクライナ国内のロシアを話す住民の保護を望んでいるとも述べた。

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