JA全農=全国農業協同組合連合会の桑田義文理事長らは25日、来年度の事業計画などについて記者会見を開きました。
今月10日から行われた備蓄米の初回の入札では、落札量の9割以上にあたる13万トン余りをJA全農が落札したことが分かっていますが、会見の中で、JA全農は、落札した備蓄米がスーパーなどの店頭に本格的に並ぶのは、来月以降になるという見通しを示しました。
一方、JA全農では、去年、十分な量のコメを農家から集められなかったことが流通段階でのコメの品薄につながったとして、ことし生産されるコメについては、去年より2割以上多い、227万トンのコメを集める目標も明らかにしました。
