〝ガソリン価格調整疑惑〟で関係者が証言…「連絡がある」 東信でも横行か(abnステーション 2025.02.13)
県内のガソリンスタンド間における店頭価格調整疑惑…これまでのabnの取材では長野市内で行われていたとみられていましたが、東信でも横行していた可能性が関係者への取材で分かりました。
■GS関係者(電話取材)
「入社して10年ぐらいになるんですけど、入った当時からそういう話はありました」
abnの取材に応じたのは、県石油商業組合に加盟している軽井沢町のガソリンスタンド関係者です。
■GS関係者(電話取材)
「電話がかかってきて、いつからプラスいくら、もしくはマイナスいくらとか、そういう連絡があります。佐久支部の組合から(電話が)かかってくる感じです」
また、上田市のガソリンスタンド関係者も「組合からの価格調整の指示」を証言しました。
さらに…
■約30年前にGS勤務
「一般の人が知らない真実がある」
そう話すのはかつて県内のガソリンスタンドに勤務していた男性です。
■約30年前にGS勤務
「私がまだガソリンスタンドに勤務していた30年ほど前に、値段(について)の電話を受けたことがありました。『石商(石油商業組合)ですが』で(電話が)きました」
この男性によると「組合からの価格調整指示」は少なくとも30年ほど続いていることになります。
石油情報センターによりますと、県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、先週と比べ0.4円値下がりし、1リットル当たり191。8円となりました。
高知県・長崎県に続き全国で3番目に高く全国平均と比べると7.3円高い状況です。
