べらぼう歴史解説4【一目千本の北尾重政】吉原を盛り上げるための秘策「一目千本」!江戸文化の粋を彩った最強コンビ・浮世絵師 北尾重政&蔦重が作り上げた豪華本とは?独自技巧によって描かれた重政作品の魅力!
「べらぼう~蔦重栄華乃夢囃 歴史解説4」一目千本は1775年に刊行された書物で、作者は江戸時代中期の浮世絵師で北尾派の祖・北尾重政。版元は蔦屋重三郎である。
吉原に賑わいと遊女たちが生活に困らないよう客をつけようと、蔦重は平賀源内に頼み吉原細見の「序」を書いてもらい出版する。かくして書物としては人気となったが説明文だけでは遊女への客足が増えなかった。
そんな中、蔦重は当時の人気絵師・北尾重政に挿絵を頼む。吉原の遊女たちはその存在を「華」と称され美しさや才を競い合っていたことから、重政は吉原の遊女ひとりひとりの個性や性格などを花に見立てて描いていく。
今回の動画では、蔦重が一目千本を出版するためにどのように行動したのかを解説するとともに、独自の技巧によって描かれた美人画、役者絵、風景画など当時の庶民に愛された浮世絵界北尾派の祖・北尾重政の素晴らしい作品をじっくりご紹介いたします!
みなさんに歴史を面白く身近に感じて頂きながら、大河ドラマをより楽しめるお手伝いとして、その歴史背景の解説をお届けできたらと思っております。
市橋先生の独自見解の面白話・不定期シリーズ「市橋節」も多くのみなさんにお楽しみ頂けているようで、コメントやメッセージなどからの予想以上の反応にびっくりしながらも喜んでおります。ありがとうございます。歴史以外でも楽しんで頂けるようしゃかりきに頑張りますので、当チャンネルを なにとぞ よろしくお願いいたします!
なるほど!歴史ミステリー 制作チーム一同
●べらぼう~蔦重栄華乃夢囃 歴史解説
1、【花開く大江戸の文化━反権力のカタチ】
2、【第一話から見る江戸の時代背景】
3、【吉原細見序と重商主義的政治】
●楽曲提供:株式会社 光サプライズ 様
【Special Thanks】
河合広晃 様
【こっそり浜崎よわよわ節】
最後にはすべてがうまくいくはず。
あきらめたくなったらこれまで成し遂げたことを振り返って
再トライし続ける。
と、歴史上のみなさんに教わりました。がんばる。
