ガソリン価格値上がり 県内レギュラー191円
ガソリン価格の高騰が全国的に続く中、きょう発表された県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は「191円」で、およそ1年4か月ぶりの190円台となりました。
県民からは、この状況を憂う声も出ています。
石油情報センターによりますと、1月20日現在の県内のレギュラーガソリン平均小売価格は「191円」。
前の週と比べ「4.3円」高くなり、おととし9月以来およそ1年4か月ぶりに190円を超えました。
全国平均よりもおよそ「6円」高く、高知・長野に次いで全国で3番目の高さとなっています。
またハイオクも「4.3円」値上がりし「202.1円」。
軽油は「4.1円」値上がりし「173.7円」となりました。
【斉藤アナウンサー】「我々県民の足として特にこの時期欠かせない車、ガソリン価格の高騰は大きな打撃となっています」
【インタビュー】「高くなった気がする。」「(車使わないわけには)いかないいかない。毎日何回も乗るからね。安くなってもらいたい。少しくらいは。」「この間、新庄に行ったら180円台だった。地域的に(価格が)違う。」「厳しい。だから僕は2000円ずつ入れてしのいでいる」
価格高騰の影響は販売業者にも及んでいます。
【野口鉱油 鈴木那生 販売主任】「価格高騰前にかなりお客さんが来たが(最近は)車にあまり乗らないようにという動きも見られて苦しい状態。」
また、山形の冬にはなくてはならない「灯油」の18リットルあたりの店頭小売価格は「2210円」で「57円」の値上がりとなりました。
【インタビュー】「(どれくらい入れた)100リットル。高くなったな。でも寒くて、買わないわけにはいかない」
石油情報センターは今後の見通しについてほぼ「横ばい」の状態が続くとみています。
【山形テレビニュース】
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