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✍  タレントの上原さくら(42)が、腹部の激痛で病院を受診したところ「便秘」が原因だったことがわかり、「恥ずかしかったです」とつづった。 上原は24日、「散々お騒がせした結果…」のタイトルでブログを更新。同日昼ころから腹部に痛みを感じ、「本当にもう吐き気がするほど痛いので…き……救急車?と考えつつも、今夜会う予定の友達に電話をするとすぐに迎えに来て病院に連れて行ってくれるというので、お言葉に甘えてお願いする事に」と、友人に送ってもらい病院を受診したという。「まずは病院に電話をかけて症状を説明しようとするんだけれど、本当に痛いから息も絶え絶え 右側だし盲腸(虫垂炎)かな??と半泣きで病院に行って色々診て頂いた結果……便秘」と診断されたことを明かした。 「病院で浣腸してもらってトイレにこもり数十分……(家で自分でしますと言ったのだけど、血圧が下がり過ぎちゃう人がいるから、病院でするのが安全だということで) 治った」と報告。「お医者さんも看護師さんも いるんですよ。お腹が激痛になって救急車で運ばれて来たけれど便秘だった、とか。と仰っていたけれど…恥ずかしかったです」と率直な思いを吐露し、「便秘ってこんなに痛くなるんですね お腹をくだしてる時も相当痛いけれど、便秘はキリキリキリキリして、腸が捻れちゃったんじゃないかと錯覚しますね 恥ずかしかったし、友達を付き合わせて申し訳なかったけれど、この痛みは経験してみないと分からない事でしたから 次に同じ症状になったら落ち着いて対処出来ます」とつづった。 …
💖 #芸能, #showbiz, #上原さくら, #日刊スポーツ