21日、新たに松山市の県立中央病院の50代の女性看護師が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。
県の調べによりますと、この女性看護師は県立中央病院で、今月14日まで新型コロナウイルス患者などが入院している感染症病棟に勤務していました。
そして、休日の今月15日に強い倦怠感などの症状を訴えたため、その後は病院に勤務していませんが、下痢などの症状が続き、検査の結果、20日陽性が確認されました。
県では県立中央病院の医師や看護師32名のうち31名のPCR検査を20日行った結果、全員陰性でした。もう1名は、21日検査を受けるという事です。
こうした検査結果をふまえ、中村知事は病院内での感染拡大の可能性は低いとの見解を示しました。
愛媛県内で感染が確認されたのは、これで47人となりました。
(21日15時から中村県知事会見)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※会見の概要は、南海放送アプリやホームページ、公式FacebookやTwitterでもできるだけ早くお伝えします。
※この会見の手話付動画は、後ほど愛媛県にて愛媛県HP( )に掲載されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛媛県から「県民のみなさんへ3つのお願い」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①首都圏などへの出張等の自粛
感染が拡大している首都圏や関西方面などへの出張や旅行はできる限りの自粛を。
②やむを得ない訪問の際の留意点
不特定多数の方との接触をできる限り控え、基本的な感染予防や体調不調の場合の外出自粛を。
③帰県・来県者へのお願い
2週間は不特定多数との接触を控える、近い距離で人の話すのを避けるなど、感染予防のための意識を。
