「緊急事態宣言」に全国騒然 あきらめなど様々反応(20/04/17)

全国への緊急事態宣言、さらに10万円の給付と大きすぎる変化に知事から街中の人々まで17日も様々な反応がありました。1人も感染者が出ていない岩手県では戸惑いの声も。

 全国に拡大された緊急事態宣言。17日に全国知事会が行われました。県をまたいでの移動に警戒感を示しています。4人が感染した鹿児島県。いずれも県外から来た人です。新たに対象となった京都は危機感を強めています。それもそのはず、4月に入って感染者が急増。200人を超えました。京都府は外出などの自粛を要請する方針を示しました。お隣の奈良県も、少なくとも問題意識は高まったようです。
 北海道の古びた駅舎。多くの人が別れを惜しみました。札幌と沼田を結ぶJR札沼線。廃線が決まり、来週に最終運行の予定でした。しかし、16日の緊急事態宣言を受けて急きょ、前倒し。17日にラストランとなりました。一足早く85年の歴史に幕を下ろしました。
 一方、感染者が少ない県は緊急事態宣言をどう受け止めているのでしょうか。いまだ感染者がいない岩手県は迷っていました。感染者はまだ出ていませんがその分、警戒感は強いです。
 外出自粛要請のなか、許せない犯罪も起きました。神戸市三宮の街です。お店はほとんど閉まっていて街全体が暗くなってしまっています。この闇に紛れ、空き巣の被害が今、出始めているということです。空き巣の被害を受けたのは神戸市内の焼き鳥店です。4日、レジにあった現金約10万円が盗まれていたということです。
[テレ朝news]