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✍  女優黒木華(29)のTBS系主演ドラマ「凪のお暇」(金曜午後10時)の第7話が8月30日に放送され、平均視聴率が10・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。 同作はコナリミサト氏原作の同名人気漫画の実写化作品。黒木演じる天然パーマがコンプレックスのOL・凪が人生をリセットするため退職、心機一転、天然パーマで再出発する物語。 第1話から視聴率は10・3%、9・5%、9・1%、9・8%、8・6%、10・3%だった。 第7話の内容は、凪(黒木華)から、ゴン(中村倫也)と別れたことを聞いた慎二(高橋一生)は、オフィスラブを満喫中の円(唐田えりか)とランチ中にも関わらず、凪が気になり上の空。その時、突然同僚の足立(瀧内公美)たちがやってきて、慎二と円と鉢合わせてしまう。秘めた関係がバレているのではないかと、よくない空気が漂う中、慎二は思いがけない人物と接触する…。 ある日、いつものコインランドリーで洗濯をしていた龍子(市川実日子)と凪は、コインランドリーが閉店することを知り、店主から冗談半分で、「このコインランドリーを継いで欲しい」と言われる。その日の夜、アパートの共有スペースで凪、龍子、ゴン、緑(三田佳子)、みすず(吉田羊)、うらら(白鳥玉季)に、「継いで欲しい」と言われた話をしていると「そんな夢もありかも」という展開に。 そこで、凪は引っ越してきた時に書き出したウィッシュリストを再び思い出し、みんなで書くことに。思い思いに自分がやりたいことを書く中、やはり、凪はなかなか書けずにいた。そんな様子の凪を見ていたみすずは…。 ゴンは凪のことを好きだと自覚してから、自分が凪のために何をしてあげられるのかと思い悩んでいた。そして、ついにゴンが行動を起こす。 …
💖 #ドラマ, #黒木華, #凪のお暇, #視聴率, #日刊スポーツ