1カ月半ぶり国内復帰の渋野日向子はイーブンパー発進「自由だなあ」 日本女子プロ
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◇女子ゴルフツアー 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 第1日(2021年9月9日 茨城県 静ヒルズCC=6680ヤード、パー72)
21年の国内メジャー第2戦が開幕。7月末の楽天スーパー・レディース以来の国内ツアー復帰戦となった渋野日向子(22=サントリー)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー72でホールアウトした。午前スタートの選手がホールアウトした時点では、首位と4打差となっている。
約1カ月半ぶりの国内ツアー。1オーバーで迎えた最終9番で残り95ヤードの第3打を1・5メートルに寄せてバーディーで締めた。「前半はアンダーで回れたけど、後半につれてパッティングの距離感も怪しくなっていたので。そこに関しては調整不足、準備不足かな」と反省を口にしつつ、「獲りたいパー5で3打目の微妙な距離をしっかり寄せてバーディーを獲れたので、締めは良かったかなと思います」と振り返った。
8月のAIG全英女子オープンに出場。帰国後2週間の隔離明けが今週の月曜日で、開幕前日の8日に18ホールを回って急ピッチで調整した。隔離期間の大半を過ごした岡山の実家では、父がプレハブにネットを張って手作りした「鳥かご」でのショット練習を続けてきた。「鳥かご」での練習から、久しぶりのコースでの試合に臨んで「無観客で静かな中ではありましたけど、凄く楽しんで1日できた。自由だなあって思いました」と笑顔で言った。
Video: https://youtu.be/JMdrOnL8Aug
