残念アラサー女子が、ドSイケメンの不意打ちとギャップ萌えに振り回される!ドラマ『彼女はキレイだった』共感度120%の胸キュンラブストーリー!

冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)、真逆の成長を遂げた2人のすれ違う初恋。宗介と愛、2人が働く雑誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也(赤楚衛二)、愛の親友でルームメイトの桐山梨沙(佐久間由衣)、4人の揺れ動く恋心の行方は…!?

8月24日(火)よる9時放送の第7話は、ついに正体が!?止まらぬ思いと告白のキス…。ドキドキの展開の前に、第6話を「ドS」と「キュン」がつまった5分でおさらい!

【第6話あらすじ】
「早く帰ってこい」という長谷部宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた佐藤愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。
一方、宗介への思いが募る桐山梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼い頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。
その頃愛は、ようやく夏川本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口拓也(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。

次回は、8月24日(火)よる9時放送!
第7話「明かされる正体!?止まらぬ思いとキス」
愛(小芝風花)への思いが加速する宗介(中島健人)!宗介を思いながらも、梨沙(佐久間由衣)の本心が気になる愛。それぞれの思いが交差し、恋の四角関係はどうなる!?

■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)

【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他

【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ

【脚本】
清水友佳子、三浦希紗

【音楽】
橋本由香利

【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)

【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)

【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔

【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史

【制作】
カンテレ、共同テレビ

<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
https://twitter.com/kanokire/
<ドラマ公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanokire.tue21/
<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
https://www.instagram.com/k.n_sosuke.hasebe/

#かのきれ
#中島健人
#小芝風花