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✍   11月17日(日)、女優の戸田恵子がパーソナリティを務めるラジオ番組「戸田恵子 オトナクオリティ」(ニッポン放送・毎週日曜14時~14時30分)が放送。観光客も集まるランドマーク的な図書館や、国立国会図書館の新たな取り組みなど、最新の図書館情報を紹介した。  出版界は活字不況といわれているが、本を読む人が減ったということはなく、実は図書館を利用する人も昔と変わらず多くいる。日本図書館協会がまとめた去年2018年のデータによると、全国の県立、市立、町立などの公共図書館数は3,296館、蔵書数はおよそ4億4,000万冊あり、貸出数はおよそ6億8,500万冊もある。 都市部では、仕事終わりに利用しやすいように夜遅くまで開館していたり、インターネットで予約し、好きな図書館で貸し出しできたり、貸出し中の場合は予約をしておくとメールで入荷連絡が届くなど、利用者ファーストのサービス向上が、図書館の利用を活発にしている。また最近は、建築やインテリア、家具などにも凝った居心地のよい図書館が増えている。一度は行ってみたい! 美しすぎる図書館 秋田県秋田市にある国際教養大学にある「中嶋記念図書館」は、秋田の自然と伝統を最大限に活かした環境作りを目指し、国産の秋田杉をふんだんに使用。秋田の伝統技術で組み立てた傘の形の屋根も圧巻で、木の香りと温かみに包まれる空間。さらに、365日24時間、学生だけでなく、誰でも利用できる“眠らない大学の図書館”となっている。金沢海みらい図書館(金沢海みらい図書館-Wikipediaより) 石川県金沢にある「金沢海みらい図書館」は、大きさや材質が異なる丸い窓が6,000個も並び、外からの光をたっぷりと取り込む斬新なデザインで、こちらもグッドデザイン賞など数多くの建築賞を受賞。どちらも、街を代表するランドマークとなり、観光客も集まる図書館となっている。国立国会図書館の取り組み 日本最大の図書館は、永田町にある国立国会図書館。国内で発行された出版物は、法律で国立国会図書館に納本することが義務づけられており、民間の出版物の納入率は98.9%、雑誌などの刊行物も86%が納められ、最近はウェブサイトや電子書籍、電子雑誌なども収集。例えば、2002年に行われたサッカーワールドカップ日本組織委員会ホームページは、大会が終了した後にインターネット上から消えてしまったが、国 …
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