2020年で阪神淡路大震災から丸25年を迎えるのにあたり、兵庫県は6月30日、兵庫県宝塚市出身の女優・相武紗季さんを招いてフォーラムを開きました。

このフォーラムは阪神淡路大震災から丸25年を迎える2020年までに記憶や教訓を次世代に伝えようという取り組みの幕開けイベントとして行われました。

フォーラムでは人と防災未来センターの河田恵昭所長が講演し、「公助だけでなく自助共助を中心とした災害救助法に変換し、国際基準となる災害文化の育成が必要」と語りました。

その後、震災後に生まれ「防災女子」として活動する大学生や、9歳の時に宝塚市内の自宅で被災した経験を持つ女優の相武紗季さんなどがパネルディスカッションを行いました。

相武さんは震災の風化をどのように防ぐかなど語り合っていました。