@あこう堂須磨
投げの演武(8ミリ撮影の無音の箇所)にBGM追加してみました。
編集ミスを訂正したついでです。
ただし、訂正といっても編集した本人しか気づかない程度、間違い探し程度です。
もはやマニアの世界なので気にしないでください・・・
というか、BGMの追加が正解か?追加したBGMでよかったのか?
わかりません・・・
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野村豊和先生のミュンヘン五輪背負い投げ動画です。野村先生の許可により投稿しております。残っている準決勝・決勝の動画を加工してスロー再生を繰り返しています。(野村先生も、これならみんなわかるんじゃないかとおっしゃってます)。今回、発掘されたミュンヘン五輪の写真(静止画)も追加しています(フランスの方が撮影していたそうです)。おそらくミュンヘン五輪5試合オール一本勝ちの伝説の7発の背負い(実際は準決勝では3発なので全8発?)の画像を(一部は静止画だけですが)盛り込めました。フェイスブック投稿用に15分以内に編集。
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試合動画と投げの実演だけ抜き出して編集してみた動画です。大きい会場とか講習会とかでそのまま流す想定で試合の投げの箇所は繰り返し再生しています。字幕の説明は僭越ながら私の方で最低限入れました(私の感想とか解説とかを入れたくなったのですが、私が書くのもなんなので極力入れていません)
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この動画見た方は、おそらく、背負いの速さと低さに気をとられて、
それをまねようとされるかもしれません。
ただ、低くしゃがみ込むだけだと、
受け側もタイミングを合わせて重心を沈み込めば結構、耐えられます。
しかし、野村先生のは前への引き出し(崩し)が効いた上に
一気に沈み込むので全く抵抗ができません。
投げられる側からすると相手が消える感じ、
つっかえ棒が外される感じです。
しかもその前段階で既に組手で制されており、なすすべがありません。
苦し紛れに動こうとするとそれを利用されます。
ずいぶん以前ですが、乱取りで投げられた時はワケがわかりませんでした。
その後、講習受けたり、実演で投げられたこともあります。
その時は、先生と自分の2人分の位置エネルギーが
瞬時に落下、回転の運動に変換されて叩きつけられる感じ。
異次元の投げでした。
一発で1週間くらい体が腫れていました。
力づくではなく、まったく合理的な技です。
ただ、これを可能にするには、
1つにはチューブ打込みによる修練が必要だと思います。
それよにる引手、吊手の鍛練、手首の返し、強烈な引き出し、
人間技とは思えない回り込みの速さ、ブレのない中心軸・・・
低さだけマネても無理だと思います・・・
ちなみに投げは力ではない、力は使っていないとおっしゃいまして、
実際「投げ」に関してはそうなのですが、
もちろん?!人一倍の怪力です。
腰も肩も柔らかくバネもあります。
当たり前ですが常人とは全てが違います。・・・
野村先生の背負い投げに関しては、
増田俊也氏の「超二流と呼ばれた柔道家」を参照のこと。
直弟子の堀越英範が野村先生の背負いで
古賀稔彦を破った物語。
「VTJ前夜の中井祐樹」に収載されています。
