新型コロナウイルスに対して政府が「緊急事態宣言」を出せるようになる特措法案について、国会で議論が交わされました。法案を担当する大臣が「伝家の宝刀」と例える緊急事態宣言の威力とは。

 新型コロナウイルスは新しい感染症のため、政府は現在ある新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正して新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ緊急事態宣言を出せるよう備えようとしています。
 安倍総理大臣が緊急事態宣言を出すことにより、都道府県の知事の判断で外出やイベントの自粛。人が集まる学校や娯楽施設の使用制限など、より強制力を持つ要請や指示ができるようになります。
 特措法改正案では施行日から2年の間にいつでも緊急事態宣言が出せるとしています。特措法改正案は共産党を除く与野党が賛成していることから、13日に成立して14日に施行される見通しです。
[テレ朝news]