新型コロナウイルスで、東京や神奈川で新たに2人が死亡したことが分かりました。一方、日本航空は9日に客室乗務員の女性が新型コロナウイルスに感染していたことを発表しました。女性はマスクと手袋をして業務にあたっていました。
日本航空は千葉県在住の50代の客室乗務員の女性が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。この女性は先月24日に発症していましたが、翌25日にシカゴから成田に向かう便にマスクと手袋をして乗務していました。同じ便で乗務した客室乗務員12人が濃厚接触者と判断され、今月11日までの自宅待機となっていますが、乗客については濃厚接触者はいないとしています。
感染拡大が終息する気配を見せない新型コロナウイルス。新たに2人が亡くなったことも分かりました。遺族の意向により、性別と年齢は明らかにされていません。東京都でも90代の男性が死亡したことが分かり、国内で感染者の死亡はクルーズ船を含めて15人となりました。
北海道では9日も新たに7人の感染が確認され、道内の感染者の数は合わせて108人となりました。そんななか、山梨県で感染が確認された20代の男性は国内で初めて新型コロナウイルスで髄膜炎を発症した可能性が極めて高いことが分かりました。
まだ解明されていない部分が多い新型コロナウイルス。男性は今月9日正午現在、意識不明の重症だということです。
[テレ朝news]