兵庫県姫路市は3月8日、市内に住む50代の女性看護師が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

3月1日に県内で感染が初めて確認されて以降11人目の感染判明となります。

姫路市によりますと、新たに感染が判明したのは市内にある仁恵病院に勤務する50代の女性看護師です。

女性は入院患者がいる精神科病棟で勤務をしており、2月29日に発熱や咳などの症状が出始め3月7日に市内の医療機関を受診して陽性と判明。
38度台の発熱があり入院していますが症状は軽いということです。

女性は複数の感染が確認された大阪のライブハウスなどは訪れておらず市は、感染源は不明だとしています。

女性は自家用車で通勤。
発熱の症状が出た2月29日以降も勤務についており、病院は3月15日まで外来診療を中止するほか2週間、入退院を制限するとしています。

市は、患者やスタッフ、同居する家族の合わせておよそ90人を濃厚接触の可能性が高いと判断し、健康観察を続ける方針でこのうち同僚の看護師1人がせきの症状を訴えているということです。

兵庫県では、3月1日に初めて感染が確認されて以降合わせて11人の感染が判明しています。

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