なんとなく、ニュースでぼわっとしか理解していない人が多いみたいなので簡単に新型コロナウイルス『COVID-19』についてまとめました。
大事なことは、必要以上に怖がらないこと。
ちゃんとした情報機関・政府から情報を得る事。
手洗いうがいと消毒を、頻繁にする。
あとはよく食べよく寝る。
以上です。
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今回は、ニュースで見ない日は無い新型コロナウイルス「COVID-19(コーヴィッド19)」についての現状と致死率、どんな人がかかるのか、どんな症状が出るのか・その感染力は・どんな対策をすればいいのかお話していきます。
無駄に怖がって、必要のない高額なマスクを購入しないよう、ちゃんと正しい知識をもって対策することが大切だと思います。
お話する内容については、WHOや厚生労働省が発表している情報を元に大事な部分を分かりやすくお伝えします。
では、新型コロナウイルスの現状・致死率・症状・感染力・対策をお話していきます。
現在も、新型コロナウイルスは中国全土から世界の国々へ拡散し、患者数・死者数ともに増加を続けています。
致死率については中国で重症急性呼吸器症候として報告されたSARS、
サウジアラビアで初めての患者が報告された中東呼吸器症候群MERS、より暫定的には低いといわれています。
(いずれも国立感染症研究所のWebサイトデータより算出)
SARSの致死率は10%弱、MERSの致死率は30%以上となっています。
2020 年 2 月 20 日付の WHO の報告によると、中国の確定患者数 74,675 人に対し、 死亡者数 2,121 人(致死率 2.8%)である。一方、中国以外の国と地域の確定患者数は 1,073 人に対し、死亡者数 8 人(同 0.7%)となぜか中国での致死率は非常に高いです。
新型コロナウイルスは、まだ未解明な点が多いため、慎重な対応が必要です。
現状、新型コロナウイルスと言えば、死に至る可能性もある恐ろしいウイルスの印象がありますが、一般的な風邪もコロナウイルスの一種が感染した結果です。
コロナウイルス自体は身近にたくさんあります。
50歳を超える男女での発症率が高く、高血圧、糖尿病、心疾患をわずらっている人が発症者の半数を占めることも特徴です。
初期症状は発熱、倦怠感、乾いた咳などで、重症化すると呼吸困難に陥ります。
発症後の進行は比較的ゆっくりで、発症から9日後がターニングポイントとなり、ここから改善に向かうか、急に症状が重篤化するかの両極端の変化が現れる傾向にあります。
中国疾病予防管理センター(CCDC)のデータでは、発症後81%の患者は軽症で回復し、呼吸困難に陥った後に回復する人は14%。残りが重症となります。
ヒトからヒトへの感染力は季節性インフルエンザと同等かややそれより高いと見積もられ、1人の感染者(症状の無い人からの感染と思われる例あり)が2~4人にウイルスをうつします。
(季節性インフルエンザの致死率は0.1%以下)
現時点で安全性と有効性の両方が確認された治療薬は無く、対症療法が行われています。抗インフルエンザ薬、抗菌薬、SARS治療薬などが有効だったという報告もありますが、科学的に行われる臨床試験のように正確なデータをとることができていないため、有効性は不明と考えるのが適切だと思われます。
僕たちにできることは、風邪やインフルエンザと同じ予防策、マメな手洗いと消毒です。
手を洗うチャンスがあればいつでも洗う。
消毒用エタノールを見たら利用する。
咳やくしゃみが出る人はマスクを使用する。
健康な人のマスク着用は意味がほとんどありません。(精神的な安心、お守りに近いです。)
症状が無いのにマスクの買い占はダメです。
本当に必要な人にマスクが行き渡るようにする必要があります。
SARS、MERSは収束まで半年かかりました。
新型コロナウイルスも同様であれば、夏になる頃まで現状が続く可能性もあります。
しっかりご飯を食べて、しっかり睡眠をとって、感染症予防をしましょう。
今後も、新型コロナウイルスについてはどんどん新しい情報が出てくると思います。
SNSや噂話に惑わされず信頼性の高い期間から情報を仕入れましょう。
なかなか難しい人は、厚生労働省のHPをチェックするだけでもかなり変わってくるはずです。
厚生労働省HP